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就活を成功させるためのコツを紹介しています

福利厚生とは

企業が従業員に対して、通常の給与や賃金にプラスをして支給する、非金銭報酬のことを福利厚生といいます。この目的は、従業員の経済的保障をできるだけ手厚くすることで、従業員が会社に対しての貢献度を高めていくことを目的にしています。また、これによって労働の意欲を高め、能率の向上を目指していく会社側の狙いもあります。取り組みの内容は、企業によって違いがありますが、一般的に安定している企業では福利厚生が充実していますし、不安定な企業では経費削減といった感じで内容の見直しなども行っています。福利厚生の例をあげてみると、住居や保険は一般的なものですし、他には子育て支援や社員食堂もこれに含まれます。また社員旅行や企業が行っているクラブ活動でも対象になります。こうしたものが充実している企業を労働者側も知ることで、会社の内情を多少は把握できるのかもしれません。削減ばかりでは働く意欲もなくなるのはあたりまえですからね。

マイナスのイメージでは決してない

多くの企業が年度始めの4月に一括採用します。これに対して、ここのところ増えて来たのが秋採用。アメリカの大学を始め、卒業は秋というのが世界的には多いんです。留学生のための人数枠をわざわざ残して、秋に採用活動を行います。留学生の獲得以外にも、春採用では十分採用しきれなかった企業が、再び採用を秋に行います。内々定を出していたにもかかわらず、それを蹴られて他の企業に行かれてしまった場合もあります。大企業の人事担当者は、春採用は就職までに1年近くあるため、時期的に学生が、自分が本当は何をしたいのかはっきりつかめていない人が多く、優秀な人でも不採用になるケースが目立つと言います。就職を間近に控えた秋であれば、学生気分いっぱいの考え方からも脱却出来ており、しっかりした考えを持つ優秀な学生を採用出来るようです。春採用で採用されなかった=優秀ではない、というマイナスのイメージでは決してなく、これから秋採用はどんどん増えていくことでしょう。

グループ面接で採用担当者が見ている部分

集団面接、あるいはグループ面接は、新卒採用の入社試験ではよく行われる面接スタイルです。一度のグループ面接で終わらず、二度三度と面接が繰り返されて個人の評価が下されることもあります。大手企業ほどその傾向が強いため、志望者はポイントを押さえて面接に挑む必要があります。グループ面接では、人事を含めた採用担当者が応募者の適性を見ています。例えば、社会人らしいマナーを持っているか、会話の仕方は社会人レベルかは重要です。イントネーションの付け方、発音の仕方なども含め、話の要点がつかめない、あるいは意見を言わないなどもマイナスポイントになってしまいます。逆に要点を押さえながら、周囲のことも考えつつまとまった意見を出す人は高ポイントです。自己PRなども、まるっきり暗記したように喋ることがイメージダウンにつながります。心の底から思っていることなら、暗記しなくてもアピールできるはず。たとえ暗記したことでも、自分が日頃から思っている内容を上手に組み入れれば、自然な感じで話すことができるでしょう。

何でも屋だったWebディレクターが業務に専念できる職場選び

私はコーダー、Webデザイナーを経て、現在は制作チームをフォローしながら制作を進行させていくWebディレクターというポジションにあります。ディレクターと言うと偉そうに感じますが、うちの会社の場合、もはや何でも屋です。忙しければコーディングも手伝いますし、Webデザイナーの手が空いていなければWebデザインも手掛けます。クライアントとの連絡に追われるうえ、メールや電話もひっきりなしに入ってきて、さらにクライアントとの打ち合わせで外出すると、帰ってきたらトラブル発生で残業するとか、毎日忙しない日々を送っていました。小さい会社の割に、社長が営業を手掛けているので、会社を伸ばそうと色んな案件をもらってくるので、同時進行でプロジェクトが幾つも進んだり、現場はけっこう混乱して疲弊しています。そこから逃げるわけではないですが、もっと落ち着いた環境で業務に集中したいなと思い、ディレクション業務に専念できる職場を探すことにしました。とはいっても、どの会社もこの業界は同じような状況にあると思い、なかなか見つからないだろうなと思っていました。しかし、ラッキーなことに見つけることができたのです。小規模な会社ながら、営業をせず、お客様からの指名だけで大手企業や大学からのサイト制作を受けているという会社でした。また、大学との共同研究プロジェクトや新たな自社サービスのアプリケーション開発なども行っており、やりがいを持てそうです。何より志望動機に掲げたのは、そうした会社の成長性や信頼度だけでなく、ペアディレクションを採用していることでした。Webディレクターの作業効率が落ちるのは、1つの業務に集中できず、他の案件やクライアントやメンバーからの連絡が次々に入って混乱に陥ることです。優先順位を付けられなくなり、目の前のことをひたすらこなしてしまいがちですが、この会社なら、2人で役割分担をして1人は次々に入る連絡とタスクの管理を行って、優先順位を付ける作業、もう1人はその順位に従ってWebデザイナーやコーダー、プログラマーなど制作スタッフをまとめるという発想に、非常に効率性を感じたと面接で熱く語りました。さらに2人でプロジェクトの企画から全体の進行管理・品質管理を行うことで、制作物のクオリティーが上がり、顧客の信頼を得て他に逃げない環境が作れることも、自分が理想とする環境だと話しました。こうした企業への熱い求愛が実ったのか、落ち着いた環境で本格的なWebディレクターとしてキャリアアップの第一歩を踏み出したのです。

未経験からいきなりWebデザイナーに抜擢

私はこれまで派遣社員として、事務の仕事をしてきました。ひたすらデータを入力したり、ひたすらコピーをとったり、ひたすら資料を整理したり、そんな誰にでもできる仕事を続けていくことに、少し物足りなさを感じていました。自分に何かできることはないか考えた時、そういえば、昔から絵を描くのが大好きだったと思いいたりました。そこで、一念発起して貯めたお金で、Webデザインのスクールに通うことにしたのです。といっても、お金がないので受講料が格安のところを選んだので、カリキュラムを終了しても就職のあっせんなんかは受けられません。未経験でいきなりWebデザイナーなんて夢のまた夢の世界で、これなら就職のフォローまでしてもらえるスクールにしておけばよかったと悔やみました。もっとも、後悔していても何も始まらないので、自力で転職サイトで求人を探すことにしたのです。そこで見つけたのが、実務経験不問というお菓子メーカーのWebデザイナー募集の求人でした。HTML・CSS等の基本コーディングスキルとWebデザインやインターネットの全般の知識があり、Dreamweaver、Photoshop、Illustratorが使えればいいとあります。少なくともスクールを卒業した私にとっては、この素養はありそうです。仕事内容を見ると、HPや商品サイト・申込サイト等の作成・更新・運営業務で、パッケージや包装のデザインにもチャレンジできるとありました。早速、履歴書を作成して、志望動機を考えました。会社の業務内容と求人案内などを熟読したうえで、次のような形にまとめました。商品の企画から事業の立ち上げまで、社員自らが企画・実行している会社なので、自分の仕事を形にでき、開発した商品やWebサイトはもちろん仕事にも愛着が湧いて長く続けていけそうだ、というものです。もともと、単調なルーチンワークがつまらないと感じたところから、転職活動がスタートしているので、これは魅力の1つでした。得意とするWebデザインで、その会社が手掛ける製品をアピールするサイトが作れ、自らが得意とするWebデザインを通じて商品企画や宣伝・PR活動にも携われるのも魅力です。クライアントから依頼された案件ではなく、自社のアピールに繋がることで、より愛社精神も沸き、会社への貢献を意識して働けると感じました。アピールしたのは、消費者のニーズを把握してデザインに反映させるなど、ターゲットを意識して心に響くようなコンテンツ作りができる、という意気込みです。会社の求めるであろう人材に、自分を引き寄せた結果、見事内定をもらうことができたのです。
未経験でも憧れの仕事に中途採用されました